開発ストーリー_試作から現場での実用化に至るまでの情報公開

バケットでのパラソルによる熱中症対策は来年以降急速に進む見込み

今年の夏は、特に猛暑で厳しく、熱中症で倒れた方も多かったと聞きます。

これらの事態に、通建業界も熱中症対策に動きを見せているようで、

特に野外に出っぱなしになるバケット作業においては、安全品質担当者様にても気になる心配事になっているようです。

今後、業界にて一気に普及が進んでいくかもしれません。

各大手通建会社にて公式に認定されだしてきた。もはや現場でこっそり使用する時代ではなくなった

NTT通建会社はもちろんですが、

中でも、特に導入が厳しいであろうと思われていたはずの

東京電力パワーグリッド様にて、昨年バケットパラソル取付具を導入した協力会社より勧められたと連絡があり

見積、販売しました所、「かなり有効な熱中症対策である」と好評であり

今月8月に

弊社の商品とこのパラソルを取り付けた取り組みが以下のような新聞記事にて発表となり、

この記事を見た関連工事会社やバケット車メーカーより、問い合わせが複数来ております。

高所作業を日傘で涼しく 東電PG 電氣新聞

パラソルの在庫も少なくなっているので、追加で手配しました。

意外と冬でも注文あるんですよね。この商品は。

元々、雨降りに融着機を濡らして故障させないために開発したのですから。。

ここらの提案もお見知りおきを。

バケットパラソル取付具

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